ポケモン構築記録+世迷言

ポケモンは赤・緑からずっとやっていますが、レート本格参戦はORAS末期。昔から草ポケモンが好きで、草統一で潜ったらファイアローにボコボコにされるという結果となり、SMからはガチパーティを組んでレートを楽しんでいます。

ポケモンレート対戦とビジネスの関係

会社の偉い人はよく言う。

「環境の変化を読み、先に適応した者が将来生き残る」

 

タイトルを読んで、「関係ないでしょう」と思ったそこのあなた。そう。あなたです。

私にはしかし、これらにはある一定の共通点があるようにも思えるのです。

あるよね?

 

・・・

というわけで大層なタイトルに始まり、中身のない話をします。

 

ポケモンレート対戦で高レートを叩き出すためには、環境への適応が必須です。(高レートとったことない人間なので想像でしゃべっています)

他に必要なのは、的確な知識に基づいた構築作り・プレイング・あとは運と最低限の時間ですね。

ビジネスと一番違うところは、「的確な知識」が大きく限られていることです。

ポケモンはせいぜい数百匹で、覚える知識の量に限りがあります。全部覚えようと思ったらやってやれないことはない。

構築もその数百匹の中で作るものです。

その中での環境変化は、比較的読み易いものと推測します。

 

一方のビジネスは、その知識量がほぼほぼ無限大です。

どこでだれが何をやっているか、毎日のように進歩があり変化があります。(大局が動くことは定期的ですが)

そう簡単には環境の変化など読み切れないとは思いますが・・・(ポケモンでも難しいのに)

あとはやっぱり同じく、運も必要ですよね。

 

何が気になっているかというと、

ポケモンのレートが高い人は仕事も成功しているのかな?ということ。

そこに相関はあるのかということです。

 

高レート者には間違いなくそういうセンスはあるんだろうなと推測します。

ただイメージですが、一部の高レート者は対戦回数からして仕事しているヒマはないんじゃないのかな?と思っています。

たまに100戦せずに2200の人とかいるじゃないですか。ああいう人って仕事と両立してやってる可能性もあるかと思うんですが、どうでしょう?

 

大企業の役員だったりとかしませんでしょうか?(笑)

 

ポケモンと仕事を一緒にするな!などという暴論はすべてスルーさせていただきます。(どっちが暴論だか)